ツボを刺激して痛みを取る

こんにちはとっぷ整体整骨院 岸和田 春木 の
前田昌輝です。

痛みを抑える治療に鍼灸治療があります。鍼灸治療は経穴と呼ばれる、いわゆるツボの部位に鍼や灸を行い治療をします。経穴は全身に360穴以上あるといわれるほどです。
それらの経穴がバラバラに存在するのではなく14本の大きな流れになっていると考えられています。

いわゆる大阪市内の地下鉄に複数の◯◯線があるようなものでしょうか。この流れを経絡(けいらく)と呼んでいます。

鍼灸により痛みの治療をする場合、痛い部位にある経穴に直接行うことが多いですが、痛い部位を通過する経絡と同じ経絡上にある遠隔部の経穴に治療を行う場合もあります。ですので治療の方法は様々です。

誰にでもベストな治療部位、経穴があるはずです。

鍼治療は身体に対しての機械的刺激です。
灸治療は熱刺激や科学刺激の応用です。
鍼灸治療は生理学的にはこの機械的刺激、科学刺激、熱刺激の3つを組み合わせた治療であるといえます。

いわゆる西洋医学の薬による治療とは全く違うアプローチとなります。

経穴は自由神経終末のポリモーダル受容器や血管などが豊富に存在している部位と考えられています。鍼灸治療はこれらを刺激していることになる訳です。

特にポリモーダル受容器に対しての刺激はC線維などの細い神経線維を興奮させることから下行性疼痛抑制系を活性化させて鎮痛が起こります。
いわゆる痛みが抑えられるという仕組みです。

また最近ではDNICによる痛みの抑制や鍼刺激により誘発されたオピオイド物質が末梢のオピオイド受容体を刺激することで、局所的に鎮痛が起こるとの報告もあります。生体に存在する様々な鎮痛機構を効率良く活性化させることで痛みを抑えていると考えられています。

なお鍼灸治療は漢方と同様に副作用の少ない治療法であります。西洋医学と東洋医学は全く逆の側面があります。しかしどちらも患者様のつらい症状を治すことの出来る医学です。

患者様の身体に合わせて1番良い治療を選ばれるのが良いでしょう。

当院ではなかなか薬では治らなかった方が、鍼灸治療によって劇的に症状が改善されたというケースが非常に多いです。また東洋医学の鍼灸治療は副作用が少ない治療法であることから他の治療との併用や長期間の治療を継続しやすいという特徴があります。

もう症状について相談するところがない方、鍼治療で治せるなら1度やってみようかなと興味を持たれた方は、まずは当院に相談してくださいね。

最近、痛風発作による激痛であることが判明した方が来られましたが、2箇所の針と灸による治療で翌日には痛みが3分の1以下になりました。ロキソニンを飲んでも痛みが引かなかっただけに東洋医学の素晴らしさを再認識する機会となりました。

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岸和田 整骨院 春木

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(2018年5月6日)

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