温湿布と冷湿布の違いは?
こんにちは岸和田市 春木 とっぷ整体整骨院の前田です。
今日は冷湿布と温湿布の違いについてのお話です。実際に当院に通われている患者様からも多く聞かれる質問ベスト5には入りますw
結論から言いますとお好みの方で大丈夫です!ということです笑
まずそれぞれ痛み止めの成分に違いはありません。しかし冷湿布にはメントールなどの冷感成分が含まれていて、温湿布にはトウガラシ由来のカプサイシンなどの温感成分が含まれているという違いがあるだけです。
オススメの使い方ですが
急性の捻挫やギックリ腰、寝違いなどの急に痛みが発生したような場合は冷湿布が望ましいでしょう。
また、慢性的な肩こり腰痛、長期間のダルさや痛みを感じている症状には温湿布が望ましいでしょう。
しかしひとつ注意点を申しますと、温湿布は非常にかぶれを起こしやすいというところです。
長時間の使用は避けること、同じ箇所に何度も使用しないこと、使用後はぬるま湯でしっかりと洗い流すこと、などを守っていただきたいです。かぶれやすい方はガーゼを1枚皮膚との間に入れても構いません。
私たちも治療の中で湿布を活用する事はありますが、皆さまも必要最低限の知識をもって湿布を上手く活用してあげて下さいね(^^)
当院ではアイシングシートというものを使って炎症期の冷却をサポートする湿布状のものを使っているのですが、貼り付けられるシート側は水分を含む量が多いため非常に色々とあるなかでもかぶれにくい湿布です。すぐにかぶれるから湿布はちょっと。。。。て方でもこれは大丈夫な人が多いんです。
しかも、熱を貼った時に貼る冷えピタってご存知でしょうか?
その代用が効くので痛い時にだけ使ってあとは置いておけば急な発熱なんかで活用できるのです!で、冷えピタを買うより安いんです。
なんで誰でもどこかでぶつけて怪我した時だけでなく風邪をひいて熱がある時にも使えるこの優れものは絶対買っても損しないものなんです。
アイシングシート
超便利でマストなアイテムです。
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元気な毎日!目標のカラダに!
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(2018年1月28日)