朝の手のこわばりは要注意|関節リウマチの初期サイン

こんにちは岸和田市 春木 とっぷ整体整骨院前田良です。

今年も残すところあと僅かとなりましたね。

皆さんお正月は旅行や帰省、あるいは仕事や寝正月など各々の予定で過ごされることと思います。

元気に気持ち良く新年を迎えられるよう健康に気を遣って年末年始を過ごしていきましょう!

ラニーニャ現象などの影響で今年の冬、特に西日本は例年より冷えていますが、寒くなって身体が冷えると筋肉が収縮し関節の痛みが激しくなるということは以前からお話ししてきました。

今回はその関節痛を起こす病気、関節リウマチについてお話しします。

皆さんもリウマチという病気の名前はよく耳にすると思います。

実はこのリウマチという言葉自体は、関節や筋肉や骨などに痛みやこわばりが見られる病気を総称したものを指します。

その分類の中で関節の炎症を主体として関節痛や関節の変形が見られる病気を関節リウマチと言い、それが略されて一般的にリウマチと呼ばれているのです。

この関節リウマチは、本来細菌やウイルスなどを攻撃して破壊する身体の免疫機能が異常を起こし、自身の関節やその周囲組織を攻撃し破壊してしまう病気です。

はっきりとした原因は特定されていませんが、感染や喫煙、ストレスや出産などで発症するとされています。

また、リウマチと言えば年配の方の病気というイメージが強いと思いますが、実際は30〜50代の女性に多く見られる病気です。

関節リウマチの症状について説明すると、まずは手のこわばりが朝起きた後に起こるようになり、昼頃になるまで手を握る動作が困難な状態が続きます。

次に関節の炎症による関節痛が起こるのですが、手足の指先の関節から始まり手首・足首、肘・膝と徐々に身体の中心の関節が侵されていきます。

最終的には関節が完全に破壊されて変形し、全く動かす事が出来なくなってしまいます。

また、リウマチは単なる関節破壊だけに留まらず血管や各臓器での炎症も引き起こす為、心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気に進行する危険もはらんでいます。

このように危険な病気である関節リウマチは以前は不治の病とされていましたが、研究が進んだ現在では抗リウマチ薬やステロイドなどの投与で関節の破壊や炎症を抑制させることが出来るようになりました。

しかしながら、リウマチそのものを治す治療薬は未だに存在していませんし、投薬には副作用の危険性も伴います。

よって関節リウマチの治療は投薬を基本としながらも、薬のみに依存せず安静と運動、冷却と保温といった四十肩の回で述べた関節の炎症対策も併用して行うことが望ましいと言えるでしょう。

とっぷ整体整骨院では四十肩や関節リウマチなどのような関節炎に対して整体や運動療法、鍼灸などによる治療を行っています。

関節のこわばりなどが突然現れ、不安を感じられるようでしたら是非当院までお越しくださいね。 

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(2017年12月31日)


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