マッサージ
お店の軒先でも気持ちいい〜!
岸和田は春木のとっぷ整体整骨院では外でも気持ちよく待っていただけるようにってことでベンチを設置してみました!
あたたかい日なんて外もいいですよ!
携帯で喋ってもOK、タバコもここならすえちゃうし、雑誌にハーブティーを飲んでお待ちいただいてもいいかもです。
「ほんとキモチイイ〜!」
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(2019年3月27日)
とっぷ整体整骨院の自転車置き場スペース
南海春木駅をおりて海側に歩き旧の26号線をこえると右手に見えてくるのがとっぷ整体整骨院
小さい屋根が付いているので少しの雨なら大丈夫です。
自転車大歓迎ですがくれぐれもご来院の際には気をつけてお越しください!
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(2019年3月27日)
冬にも脱水状態になる?!
脱水症状といえば、今年の夏は特に酷暑だったので、みなさんもTVや新聞、雑誌等で脱水に関する様々な情報を聞いたり見たりしたのではないでしょうか?
こんばんは 岸和田市 春木 とっぷ整体整骨院の前田昌輝です。 今日お話するテーマは冬にも起こる脱水症状についてです。
なぜこの話をするかというと、脱水がどれほど危険かという事はみなさんも少しは知っておられるかも知れませんが、夏=暑い=脱水になる と思われていないでしょうか??
実は寒い冬にも脱水は起こるのです!これを知らずにいると、油断して冬場に脱水で大変な思いをしてしまうかも知れません!
今日は脱水に関する正しい知識を身につけて下さいね!
そもそも脱水とはどのような状態かを確認しておきましょう
人間の身体は6割が体液に占められています。
体液には血液やリンパ液、消化液などがあります。これらは人間の活動を保持するのにとても重要な役割を担っています。
例えば大量の汗をかいたり、発熱や下痢で水分が失われることで、体内に最低限必要な水分量や塩分量を下回る状態を脱水といいます。
体液には身体中に栄養素や酸素を運ぶ役割があるのですが、体液が著しく減少すると、それらの役割が円滑に機能しなくなります。
つまり脳や内臓に十分に栄養が届かなくなるということです。そうなると病気になりかねないばかりか、適切な処置が出来ないと命に関わることだってあります。
特に高齢者の方がご家族にいる場合は特に気をつけていただきたいです。
高齢者は体内にある水分量が若い人に比べて少なくなってきていることと、腎臓の機能が低下している為に水分調整することが難しくなっています。また喉の渇きや自分の体温に対する感覚が鈍感になってしまっているので
自分が脱水状態にあるということに気付かずに見過ごされてしまう危険性があります。
暖房の効き過ぎている室内に長時間いる場合など、周りのご家族の方が目を配って水分補給を促すようにお願いします。
また加湿器などを使うのも良いでしょう。
薬で利尿作用を含むものを服用していたり、トイレに行きたくないので、水分補給を控えている場合なども同様に注意が必要ですね。
水分補給のポイントですが
1日に1〜1.5リットルの水分を飲料から摂取していただきたいです。
当然ですが、汗をかいた場合や運動をたくさんした場合はそれに応じて水分摂取量を増やして下さいね。
また大量に一気に摂取するよりも、こまめに水分補給をする方が身体に浸透するので、1日に8回程度に分けるのも良いでしょう。
緑茶やコーヒーなどのカフェインを多く含む飲料は、利尿作用がある為にトイレに行きたくなってしまいます。これでは脱水を加速させる恐れがあるので、出来れば常温もしくは温かい水、麦茶、経口補水液などで摂取してもらうのが良いです。
冬場は喉が渇いているいないに関わらず、こまめに水分補給をすることが重要です。
また季節的にもノロウィルスが流行する時期です。吐き戻すことにより体内の水分を著しく減少させることになるので、脱水症にも繋がります。それ以外にも寒さにより血流が停滞したり水分不足を起こしてしまうと、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクも高まります!
皆さま冬も油断せずにしっかりと脱水症対策お願いします!
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(2018年12月15日)
鍼治療は痛いの?痛くないですよ!
こんにちは 岸和田春木 とっぷ整体整骨院の前田昌輝です。
当院では多くの患者様に鍼灸治療を受けていただいています。それは何故か?
ズバリ痛みに効くからです!w
初めての患者様によくこんなことを聞かれます。
「鍼って刺すから痛いやろ?」や「衛生的にちょっとねぇ〜、B型肝炎とか怖いし」なんてお話を聞きます。
ということで今回は、
日本で行われる鍼治療の方法
"菅鍼法" かんしんほう についてのお話しをしましょう。
現在、日本で最も用いられる鍼治療の方法は菅鍼法です。
それは、"鍼菅"という筒状の器具を用いて、細く長い鍼を皮膚に刺す方法で、細くて柔らかい鍼を適切に刺すことができるので、痛みをほとんど感じずにすみます。
1度受けてみて下さい、あまりの痛みの無さに驚きますよ。「えっ、本当にもう刺しました?」となるくらいです。
ちょっと昔は、ステンレス製の鍼菅を高圧滅菌消毒して使っていましたが、現在では感染症予防や衛生面から、プラスチック製の使い捨ての鍼が主流です。
これらをディスポーザブル鍼と言います。
どんどん製品の性能や耐久性が上がっていくので治療家としても本当にありがたいことです。
施術では、最初に経穴、いわゆるツボの位置を特定します。
部位には個人差があるため、まず基準となる場所の周辺を触診し、皮膚の色味が違う箇所や乾燥、ザラつきがある場所、押圧時に痛みや腫れ、シコリなどの反応が強くでる所を経穴として決定します。
これには熟練した指の触診力、観察力が必要になります。
次に鍼を刺し入れる角度は、真っ直ぐや斜めなど、その経穴に適した角度を選択します。
この角度も重要で、これにより効果の出方に差が出てくるくらいです。
鍼菅をやや強く経穴に押し当てると、筒の中から鍼が落ちて、瞬間的に皮膚に当たります。
ですが、鍼菅で皮膚を圧迫してる感触で、鍼が当たる感覚はほとんどしません。
その後、鍼菅後方から少し出ている鍼の端を指先で軽くトントンとして、鍼を少しづつ刺し入れます。
鍼菅を取り除き、さらにゆっくりと深く刺し入れていきます。
よく鍼をしてる最中に「ズンと響く」という言葉を聞きます。これを鍼灸師は得気と呼びます。
一方この時に鍼灸師は筋肉の微かな動きや鍼が押し返されるような感覚を得ます。
これを"鍼を刺して気が至る"といい、"気至"と呼ばれます。
なお、得気が起こらない場合は、人為的にこれを得る技があり"候気"といいます。
東洋医学の治療法には"補瀉"という考えがあり、体の状態により、補(体に不足してるものを補う)したり、瀉(体に不要なもの、害のあるものを排除する)したりします。
鍼治療の場合も同じで、鍼の操作で"正気"を補したり、"邪気"を瀉したりすることで、不調を改善していきます。
とっぷ 整体整骨院では経験12年にもなるベテランの鍼灸師が施術を行ってます。
鍼灸の効果に興味がある方は、ぜひお越しください。
相談だけでも構いませんよ!
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(2018年7月6日)
「岸和田市春木のとっぷ整体整骨院が伝える!肩こりが治らない理由と根本改善の方法」
「痛みを感じる部位=痛みの原因部位」ではない
こんにちは 岸和田市 春木 とっぷ整体整骨院です。
今日は肩こりについてのお話をしましょう。
その前に肩こりに悩まれている方でなかなか治らないということはありませんか?
それにはどういった理由が考えられるのか。
今日は筋肉の痛みの難しさについて理解していただきましょう。
実は、筋肉の痛みの特徴として、痛みを感じる場所(症状)と痛みの発生場所(原因)が異なるということが非常に多いのです。
これが実際の治療になった時にズレが大きな問題となってしまいます。
例えば右肩背部に痛みがあるとします。
右肩背部にかけて痛みを起こす疾患はいくつかありますが、重だるいような、場所が不明確な痛みの場合は内臓か筋肉どちらかの痛みという風に考えます。
特に肩や首を動かしたり、動作に伴い痛みが悪化する場合は筋肉の痛みが疑われます。
ではその痛みのある右肩背部を触ってみましょう。
そこには僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋などの多くの筋肉が存在しています。
通常であればそれらの筋肉を揉んだり、押したり、マッサージをすることで痛みが軽減するのですが… 先程もお伝えしたように「痛みを感じる部位=痛みの原因部位」では無いことが多々あるのです。
筋肉の痛みの70%は遠隔部位へ痛みを誘発するということが知られています。
そう考えると、筋肉の痛みの場合、痛いところを揉んだり押したりマッサージして痛みが軽減される確率は30%となり、残りの70%は間違った治療になってしまうということです。
肩こりの治療は単純で簡単なように感じられるかも知れませんが実はとても難しいのです。
治療を受けていてもなかなか治らなくて同じ症状がずっとあるような方は、もしかしたら痛みの原因部位を正しく治療出来ていないのかも知れません。
そして、痛みが遠隔部位に広がることで自分自身でもどこに原因があるのが分からなくなることがあります。
痛みが原因部位から離れて広がるように他の部位にも痛みが生じることを「関連痛」と呼びます。
そしてその関連痛を引き起こす原因部位を「トリガーポイント」と呼びます。
私たちが普段感じている肩こりや腰痛などの痛みの多くは筋肉が関与する痛みであります。
そして多くのものが関連痛を生じている可能性が高い為にトリガーポイントを正確に探し出し、治療することが重要なポイントになる訳です。
とっぷ整体整骨院では姿勢分析による客観的な所見を非常に重視しています。
それは、現在痛みの出ている部位以外に負担の掛かっている部位、つまりトリガーポイントを見つける為にその姿勢分析の情報が重要であるということです。
私たちは治す治療をモットーにしています。
肩こりとは言えども、患者様ご自身でトリガーポイントを見つけ治療することは困難です。
私たちが筋肉の細かな動きや固さを診てプロの視点から必ず原因を探します。
なかなか肩こりが治らずに悩まれている方はぜひ一度姿勢分析からトリガーポイントを見つけてみましょう!

住所 岸和田市春木宮川町1-2-2
(2018年2月25日)
系列店舗の先生紹介
こんにちはとっぷ整体整骨院の前田です。
今日は株式会社HCCグループの系列である、和泉大宮駅近く、まちの整体整骨院の院長、藤野達也先生をご紹介します。
まず治療技術は藤野達也先生に任せておけば間違いないです。骨盤矯正の技術、経験の数をとっても当グループ内でもトップクラスです。寡黙で冷静沈着に症状を見極めてくれるあたりが本当にプロフェッショナルと感じさせてくれます。
私も同じ治療家としてすごく刺激になるし、尊敬している先生の1人です。
店舗間が近いということもあり藤野先生とは交流する機会も多いです。
最近では子育てに積極的なパパとしての一面も見る事があり、仕事以外でも信頼できるところがいっぱいあります!
誰にでも優しくて、仕事には真剣に向き合っている姿をいつも拝見させてもらってます。
同じリーダーという役職の中でいろいろな意見交換もしますし、本当に頼りになります。
和泉大宮エリアで整骨院を探しておられる方、ご家族や親戚を紹介したいという方は
まちの整体整骨院の藤野先生にぜひご相談ください!
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どんな痛みも諦めず改善します
元気な毎日!目標のカラダに!
▼とっぷ整体整骨院ホームページ
https://mokuhyounokaradani.com/
▼エキテン
http://ekiten.jp/shop_5793716/
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▼提携クリニック あいの泉クリニック 泉大津
https://i-izumi.clinic/
※提携クリニックの受診で鍼灸保険治療の同意をいただくことが可能です。
お気軽にスタッフまでご相談下さい。必要な書類をご用意させていただきます。
▼パーソナルトレーニングジム TOPBODY 和泉
https://topbody.diet/izumi/
【とっぷ整体整骨院 予約方法】
電話でのご予約お願いします。飛び込みでの受診も大歓迎です。※予約優先となります
【とっぷ整体整骨院】
《電話番号》072-438-7060
《住所》大阪府岸和田市春木宮川町1-2-2
※南海本線 春木駅より徒歩5分!駅前のたこ焼き屋さんの前を海側に向かって歩きます。旧26号線も越えて100mほど歩くと右手に見えます。駐車場あります。
《診療時間》
月曜、火曜、水曜、金曜
9:00〜12:00 /14:00〜19:00
土曜
9:00〜14:00
木・日曜日休み
※木・日曜日以外の祝日は通常診療です。
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(2018年1月28日)


