ボソッとひとことNo.9
岸和田市春木宮川町 とっぷ整体整骨院の
山内陽子です。
本日のボソッとひとことは、
湿布の使い方についでです。
湿布を使う時は腰を痛めた時や
坐骨神経痛の痛みでお知りの所が
痛くなった時に使います。
湿布には2種類あって、
温湿布、冷湿布です。
冷湿布は急性疾患の時
赤く腫れて熱を持ち痛みがある状態
の時に使います。
その他、打撲や捻挫、肉離れなどの
急激な炎症が起きている時
最初の5〜7日間使います。
温湿布は慢性的腰痛、肩こりなどの
患部が硬くて冷たい症状で
動かすと痛みをともなうものに
使われます。
ただし、温湿布は皮膚刺激が強くて
かぶれやすいので
お風呂に入る30分〜1時間前に
取っておきましょう。
どちらを使ったほうがいいのか?
分からない方は、
患部を冷やすと気持ち良い方は冷湿布、
温めると気持ち良い方は温湿布
お風呂に入った時に痛みが和らぐ場合は
温湿布が良いでしょう(^^)
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(2022年4月24日)
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